クルーブログ

  • 2018年06月13日

    皆様、こんにちは。

     

    お知らせです。

    平成30年7月6日より、長崎⇔天草(﨑津)航路が再開します。

     

    H30.04長崎⇔崎津スライド(7~11月分)

     

    世界文化遺産登録候補「天草の﨑津集落」を巡ることができます。

    たくさんの方々にご利用いただければ嬉しく思います。

     

     

     

    そこで、3月に﨑津へ行ったときの様子をお伝えします。

     

     

     

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    3月17日(土)、海が穏やかな晴れた日に、五島産業汽船の
    『長崎⇔天草(﨑津)航路』を利用して熊本県の天草・﨑津へ行ってきました!

     

     

    長崎港から天草の﨑津漁港へ行く途中、船窓から軍艦島が見えます。

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    軍艦島は世界文化遺産・『明治日本の産業革命遺産』の構成資産の1つです。
    国内・海外を問わず旅行者の方々に人気の観光名所ということで、
    乗船されたお客様もまじまじと見たり、写真撮影をされたりしていました。

     

     

     

    﨑津教会が見えてきたら﨑津漁港へ入港です。

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    入港前の教会周辺の景観はとても素敵で、お気に入りの撮影スポットです。
    港の防波堤では、釣りを楽しむ人たちの姿が見られました。

     

     

     

    ツアーに参加されているお客様は、﨑津漁港にて「おごっつぉ弁当」で
    昼食タイムです。雄大な自然を眺めながらの昼食はとても贅沢な気分になります。

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    﨑津漁港の向かい側には天草漁協﨑津直売所『きんつ市場』があります。
    﨑津の産直品が販売されています。
    季節の野菜や魚介、天草の塩、名産を使ったお菓子等がありました。

     

     

     

     

    こちらは漁港近くの神社、西宮宮(にしのみや)の写真です。

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    (※こちらの写真撮影は3月25日です。)

    﨑津漁港から教会へ向かう道中にある小さい神社です。
    こちらは、18世紀にはすでに作られていたことが確認されるほど
    古い歴史のある神社で、村中安全・大漁満願・商売繁盛を祈願して
    蛭子神(ひるこのかみ)を祀っているそうです。
    入口の鳥居の脇には桜の木があり、春にはとてもきれいな桜が咲き誇ります。

     

     

     

    﨑津では狭い土地の中でも生活がしやすい工夫がされています。
    その1つが「トーヤ」と呼ばれる小路です。

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    昔から生活や生業のために使用されてきた、海に続く小路です。
    住宅の間にトーヤがあり、﨑津の方々の生活と海が密接だ
    ということがわかります。

     

     

    その他、生活がしやすい工夫として『カケ』があります。
    『カケ』とは魚のにさばきなどで使用する作業場です。
    『カケ』は﨑津の特徴の1つです。

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    私達がこの日、ランチに選んだのがお寿司屋さん、『海月(くらげ)』
    さんです。ぱっと見、“おしゃれなカフェ”のように見えますが、
    カウンター席とイス席の、廻らないお寿司屋さんです。

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    2,000円のランチで、お寿司が9貫、お味噌汁付きです。

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    それぞれのネタに合わせた味付けをして下さるので醤油を付けずに
    そのまま頂くスタイルです。どのお寿司もとても美味しかったです。
    そして、お味噌汁は出汁の味が超濃厚でした。

     

     

     

    海月を出ると、右手に﨑津教会がお出まし。

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    﨑津教会はまちのシンボルとなっています。
    こちらの教会は、数々の教会建築に携わった上五島出身の建築家・
    鉄川與助さんが設計したものです。洋風な外観に、畳が敷かれている
    教会内。日本文化と西洋文化の融合を感じます。

     

     

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    﨑津諏訪神社は日本の伝統宗教と潜伏キリシタンが混在した文化を
    表す場所の1つです。
    1805年の潜伏キリシタン発覚事件「天草崩れ」の際に信徒たちが
    所有していた信心具(しんじんぐ)を差し出すよう指示された場所。

    私達が﨑津諏訪神社を訪れたときは桜が咲き始めていました。

     

     

     

     

    﨑津諏訪神社を左手にし、まっすぐ進むと「お休み処 よらんかな」が
    あります。

    どなたでも気軽に入れる休憩所兼資料館のような場所です。

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    こちらは旧漁師網元宅で、「網元」とは漁網・漁船などを所有し
    漁師を雇って漁業を営む人達のことです。
    明治時代からの漁師網元の中で唯一現存している家屋で、その中は
    土間があったり、かまどがあったりと伝統的な日本家屋の造りです。

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    こちらの庭にも「カケ」があり、そこからは﨑津教会が見えます。
    山と海に囲まれ、たくさんの「カケ」もあるので“﨑津らしさ”が出る
    写真撮影ポイントとしてオススメです。

     

     

    このようなとても素敵な崎津のまちで、

    キラキラの笑顔で観光客ををお出迎え・お見送りをされている澤井さんをご紹介します。

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    「崎津は町の皆さんがとても優しいので、気さくに声をかけてくださるあったかいところです。
    とても素敵なまちなので是非遊びに来てくださいね!」とおっしゃっていました。
    澤井さんの天草おすすめ観光はイルカウォッチングだそうです。

     

    14時、長崎へ向け﨑津漁港を出港です。

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    帰りも途中軍艦島の近くを通ります。
    行きでシャッターチャンスを逃してしまった方も
    ご心配なく!

     

     

    この日、お土産にたこせんべいを買って帰りました。
    たこは天草の特産品の1つです。

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    お手頃価格で12枚入りでしたので、大人数で分けるには
    ちょうど良いと思います。
    ほのかにたこの香りがして、食べやすいせんべいでした。

     

    また、崎津のお土産として欠かせないのが杉ようかんです。

    杉ようかんはピンクと白の、かわいらしい色合いをした崎津の名物おかしです。

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    杉の葉ではさむことで、香りづけと防腐効果があるそうです。

    とても優しい甘さでおいしかったです!出来立てだともっとおいしいんでしょうね。

     

     

     

    長崎から崎津までの道のりは片道約1時間40分、崎津での滞在時間は2時間ほどでしたが

    とても素敵な日帰り旅行になりました。

     

     

    皆様も是非行かれてみて下さい。

     

     

    尚、五島産業グループ ㈲ジィ・エス・ケイ GSKトラベルでは

    今年度第1便を祝して、NBCラジオスキッピーさん同行の天草日帰りツアーを販売しております。

    とてもお得なツアーですので、たくさんの方々にご参加いただきたいと思います。

    こちらのツアーの詳細・お申込みは下記へお願い致します。

    (決定)天草 﨑津航路スキッピー

    GSKトラベル 長崎営業所

    TEL:095-895-5139

    FAX:095-895-5028

    GSKトラベルHP